親子で楽しむ時間


今度はこどもが小学生くらいになり、「本当はサンタ・クロースっていないんでしょ?」って思い始めた頃に読んで欲しい絵本です。
これも、ニューヨークの新聞に載った社説が本になりました。1897年、8歳の女の子が「サンタ・クロースってホントにいるの?」と新聞社に送った手
紙に、記者のフランシス・P・チャーチが答えたものです。

『サンタクロースっているんでしょうか?』 偕成社
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2011.12.01